ドラド
カラシン目カラシン科
プロフィール
アマゾン川にすむ魚で、大きくなると1mを超える大きさになる魚です。泳ぐスピードが早く、獲物となる小魚などをすばやくつかまえる肉食性の魚です。子どものうちは銀色の体ですが、大人になると金色になります。すばやく泳げることから、ピラルクーのえさをよく横取りします。
何年生きるの？
不明
身体測定してみると
全長 60cm
僕の仲間
ピラニアに近い仲間です。
こんなことをします
- ■ 肉食系
- 泳いでいる小魚などをすばやくつかまえる肉食の魚です。
- ■ 名前の由来
- 体が金色になることから、ブラジル（ポルトガル語）で「ドラド」は黄金という意味があります。
僕のからだ
- ■ 脂びれ
- ピラニアやコロソマと同じように背中に脂びれがあります。
こんなものを食べてます
- 【一日のごはん】
- アジ、イカを食べます。
一日の行動
いつも水そうの中をすばやく泳いでいます。何匹かで群れになって泳いだり、1匹で泳いだりしています。
- 参考文献＆おすすめの一冊紹介
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